古賀志山

山行日:2025年2月5日

参加人数:男性2名 女性1名

ルート:

コース:

柏5:00⇒守谷5:30⇒(一般道)⇒8:20古賀志山南コース坊主山駐車場8:25→8:35東南稜入口→9:15東南稜岩場(登攀確保訓練)→10:15見晴らし台10:30→10:40古賀志山山頂→10:50猪落(トラバース訓練)→11:00岩下道→11:50不動滝周辺のクライミング場見学12:20→12:35林道古賀志線合流→13:00南コース坊主山駐車場13:10⇒16:10守谷⇒16:40柏

報告:

4月実施の会山行「岩訓練」の下見に行った。古賀志山は宇都宮近郊のため今回は一般道を使った。宇都宮市内で通勤渋滞に巻き込まれ、約3時間で目的地の坊主山駐車場に着いた。坊主山駐車場は正規の駐車場ではないが車4~5台ほどの駐車スペースがあり古賀志山山頂に最も近い駐車場である。
8:25に歩き始め、10分程で東南稜の登山口に到着。少しずつ高度を上げながら40分で訓練地点の岩場に着く。岩場は鎖が2本・2本・1本で3か所ある。鎖1個目で6mmの細引きを使って確保訓練。その後、鎖に2個のカラビナを架け替えて登る。この鎖場では「確保」と「カラビナの架け替え」を行った。
岩場を登りきると上は見晴らし台になっており小休止。休憩を終え10分で山頂を通過、猪落に向かう。猪落に着くと標識の数メートル先は40~50mの断崖絶壁。崖の先端の尖った岩に懸垂下降用の支点があった。ここでの懸垂下降はかなり怖そう。
そこを左に下るとトラバース用の鎖がある。道幅は広めで歩きやすい。鎖にカラビナを架けトラバース訓練をする。そこから少し下り、岩山の基部に沿った「岩下道」に入る。南側が開けており筑波山が見える。気持ち良い道だ。道は岩山を右にまわり込み樹林帯に入り、不動の滝に向かう。
滝のクライミング場では3グループがクライミングをしていた。クライミング場は4つのブロックがあるが、どれを見てもレベルが高く、登れそうなルートはほぼ無い。このエリアを見るのも今回の目的の一つであった。クライミング場からなだらかな登山道を下り、林道に出て13時に駐車場に戻った。
古賀志山は低山でコンパクトな山だが、初心者向けのコース・熟達者向けのバリエーションルート・クライミング場があり、誰でもが楽しめる山である。
※ヒヤリハット⇒ 架け替え訓練の時にカラビナとスリングをマスト結びにしなかったため、カラビナがスリングからすっぽ抜け紛失した。カラビナとスリングはマスト結びでしっかり結ぶ。