破風山
山行日:2025年11月19日
参加人数:男性1名 他会員外8名
ルート:
コース:
秩父鉄道皆野駅⇒札所前バス停(集合)→水潜寺(参拝)→水潜寺登山口10:46→11:40札立峠11:46→11:56破風山12:34→(猿岩、風戸)→13:38満願の湯
コースタイム: 2:08 所要時間: 2:52(昼食、休憩含む)
報告:
●●同好会のイベント参加は今回が初めてだったが、うっかり皆野駅を乗り過ごしてしまい、集合時間に遅刻することに。急いでタクシーで札所前バス停へ向かい、2,700円(本来のバス代は220円)と、いきなりの散財となった。それでも町営バスより早く着き、15分ほど待って無事に合流できた。
準備体操をしたあと、まずは秩父札所三十四番・日沢山水潜寺へ参拝。水潜寺は日本百観音の結願寺で、百観音の各札所の砂を納めた「お砂踏み」で拝むと、百観音巡礼と同じ功徳が得られるとされている。果たして自分もその功徳にあやかれたのだろうか。そんな思いにふけりつつ、寺脇の登山口から歩き始めた。
最初は杉林を抜け、沢沿いには倒木が多く見られた。登山道は次第に傾斜を増し、やがて稜線へ。ほどなく札立峠に着き、さらに15分ほどで破風山山頂に到達した。破風山の山頂は展望が素晴らしく、武甲山を中心に奥秩父の峰々、そして妙義山まで見渡せた。ただし残念ながら、富士山は雲に隠れたまま姿を見せてくれなかった。
猿岩では「どこが鼻か?どちらを向いているのか?」と話が盛り上がり、そこからしばらくアルパインムードのある稜線歩きを楽しんだ。やがて山靴の道分岐から満願の湯方面へ下山開始。落ち葉が敷き詰められた道はふかふかで歩き心地が良く、紅葉(特に風戸の休憩舎付近)は素晴らしかった。
下山後の「秩父温泉 満願の湯」は、湯質が素晴らしく、歩きの疲れをじっくり癒やしてくれた。山と温泉がセットになった一日は、こうして心地よい余韻とともに締めくくられた。





