千代田アルプス
山行日:2026年5月4日
参加人数:男性5名 女性3名
ルート:
コース:
柏駅前6:00⇒07:11雪入ふれあいの里公園08:04→08:43剣ヶ峰09:03→海保パラボラ→09:33剣ヶ峰09:41→09:45雪入山09:55→10:09青木葉峠10:12→(あきば山→黒文字平)→10:52浅間山11:06→11:22閑居山11:26→12:15権現山13:08→13:56閑居山14:00→15:16雪入ふれあいの里公園15:54⇒17:38我孫子駅近くガソリンスタンド(湯浅)
活動時間7 時間 08 分、距離12.5 km、のぼり / くだり743m
報告:
天気予報では「雨は6時に止み、天気は回復する」とされていたが、駐車場に着いた7時過ぎになっても、まだ雨が降っていた。もう少し待った方がよいのではないかという雰囲気が広がる中、リーダーは「30分待ってから出発」と判断した。
小雨の残る登山口を出発すると、間もなく急登が始まる。登り切ると剣ヶ峰広場に到着。新旧の海上保安庁の無線中継施設(パラボラアンテナ)を見学した後、剣ヶ峰広場から雪入山へ向かう。ほどなく雪入山山頂に到着し、記念撮影。右手に霞ヶ浦、左手に筑波山を望みながら、ツツジの咲く尾根道を青木葉峠(あきばとうげ)へと下った。
青木葉峠からほどなく分岐点に到着。行きは浅間山山頂へ続く杉並木の表参道を進み(帰りは山頂を通らず巻き道を歩く)、途中で手彫りの木喰仏に出会う。別名「微笑仏」と呼ばれるその穏やかな表情は、直登を登る我々をやさしく励ましてくれた。山頂に祀られた祠に参拝し、閑居山を経て権現山へ向かう。途中では弘法石に立ち寄り、藤の花も楽しみながら、ゆるやかな下り道を進んだ。
権現山に着く頃には青空が広がり、気温も上がっていた。権現山は、昭和4年11月に大元帥陛下(天皇)が陸軍の大規模演習を統監された際、御野立所となった場所とのこと。その記念として建てられた「大元帥陛下御統監聖蹟」の前で、当時に思いをはせながら全員で記念撮影を行った。
帰路は浅間山を巻くルートを通り、先ほどの分岐点から雪入ふれあいの里公園へ下った。この部分の一部と、剣ヶ峰と浅間山への登りには急登があったが、それ以外はよく整備されたゆるやかな道が続き、5月のさわやかな山歩きを存分に楽しむことができた。
このコース、例えば桜の季節に「雪入山七福神桜」をすべて探しながら歩けば、さらに楽しい山行になるのではないかと思われた。





