みちのく潮風トレイル
山行日:2026年4月29日~5月2日
参加人数:男性1名 女性1名
報告:
4月29日(水)那須から宮古へ
那須⇒(新幹線)⇒盛岡⇒(バス)⇒宮古⇒宮古湾観光 宮古泊
那須から新幹線とバスを乗り継いで、宮古に向かう。
宮古湾で出崎埠頭から、遊覧船「うみねこ丸」に乗り、海上から浄土ヶ浜、ローソク岩などを観光。船上でうみねこパンを購入し、ちぎって投げると、ウミネコが上手くキャッチする。餌付け体験は楽しい。
「シートピアなあど」で「生の鯨の寿司」を食べるがが、それほど美味しいとは感じない。
夕食には宮古名物の「瓶ドン」を食べる。瓶に入った寿司ネタを少し混ぜてご飯の上に乗せる。これだけのことなら、最初から綺麗に乗せて提供してくれればいいのにと思いながらもなんか楽しい。
4月30日(木)重茂半島 月山
宮古⇒月山登山口(白浜峠)→月山→月山登山口(東側)→民宿「おとべ荘」泊
宮古駅からバスで月山登山口へ。白浜から登る予定だったが、貸し切りバスのような状態の中で、バスの運転手にアドバイスを受け、月山登山口へ。なんとそこは下山予定の「白浜峠」でびっくり。しかしバス停はしっかりと「月山登山口」とある。
林道を頂上まで歩き、展望台に着くと、宮古湾が広がり、昨日船から見た、浄土ヶ浜、ロウソク岩などが見える。上を見上げると早池峰山がはっきりと確認でき、登ってみたいなと思う。
急登を下り林道に出て、民宿「おとべ荘」へ。ここはとても新しく綺麗でスタイリッシュな感じの民宿。とても民宿とは思えない豪華な夕食で感動。

5月1日(金)停滞
おとべ荘→渚泊「海のみやこ」→「えんやぁどっと」昼食→渚泊「海のみやこ」泊
雨のため予定のハイクは断念して、次の宿まで行き、雨の中カッパを着て、「えんやぁどっと」まで往復2時間ぐらい歩いて、昼食を食べに行った。重茂漁港の名物「天然わかめラーメン」は麺が見えないほどわかめやめかぶが入り、優しい味で美味しい。
5月2日(土)重茂半島 本州最東端
渚泊「海のみやこ」→重茂漁港・灯台遺構→種刺海岸→長磯→魹ヶ崎灯台・本州最東端の碑→姉吉キャンプ場⇒(タクシー)⇒宮古⇒(バス)⇒盛岡⇒(新幹線)⇒那須
曇りから晴天に。宿から重茂漁港の灯台遺構へ。土曜日だからか?波浪警報が出ていたからか?漁港はひっそりとしている。与那トンネルを抜け与那浜へ。海が美しい!何度かアップダウンを繰り返し、沢を渡り、種刺海岸へ。海が気持ち良く広がる、広い砂浜でゆっくり休憩を取る。
海岸に降りたのは良いが、続きの登り道はどこ?と少し心配になる。相棒がその道を見つけてくれるが、かなり大変な渡渉があり、流れの少ない、幅の短い、そして石などがあって歩幅が足りそうな少し上流に移動して、無事渡渉する。地図でも「増水注意」とある。昨日たくさん雨が降ったしなぁ~。
歩きを進め、長磯の素晴らしい景色に出会う。コバルトブルーの海が入り江に入り込み、青空と荒々しい岸壁のコラボレーションに感動する。ここまで来ると人と出会うことがあるが、これまで誰一人として出会わない。ここはマイナーなルート?
魹ヶ崎灯台の東屋から見る海は、荒々しく怖い感じを受ける。風が強く灯台の脇に隠れてランチする。岩々の海岸を歩き、念願の「本州最東端」に着き、思い出の写真を撮った後は、何度も沢を渡り、姉吉キャンプ場へ。タクシーで宮古に戻り、バスと新幹線で那須に帰る。



