田束山・徳仙丈山・五葉山
山行日:2026年5月8日~9日
参加人数:男性4名 女性2名
コース:
■1日目【田束山、徳仙丈山】
柏IC 5:00⇒常磐道⇒三陸道鳴瀬奥松島IC⇒歌津IC 9:15 ⇒R45→田束山行者コース入口🄿 9:37発↔クモ滝↔穴滝(10:15)↔東屋↔大けやき↔田束山山頂(12:00)↔田束山行者コース入口🄿 ⇒(13:15)徳仙丈山気仙沼側🄿14:07発→(14:30)第二展望台→(14:45)→徳仙丈山15:15→気仙沼側15:55⇒三陸道津谷IC⇒気仙沼IC⇒気仙沼大島宿17:00着
宿泊地 “気仙沼ちゃんの宿
■2日目【五葉山】
亀山公園 6:10 大島宿発 8:20 三陸道気仙沼IC⇒大船渡IC⇒10:00 赤坂峠→賽の河原→(10:55)畳石→八合目→(11:00)石楠花荘()→(0:05)日枝神社→(11:50)五葉山/日の出岩→(13:00)石楠花荘→八合目→(13:50)畳石→(14:30)赤坂峠14:55⇒三陸道大船渡IC⇒常磐道柏IC⇒帰柏21:20
報告:
■1日目
【田束山】
田束山行者コース入口から透き通った水の谷川添いに登ると穴滝、つり橋に遭遇する。つり橋では老朽化の為一人づつ渡ることとなりました。
中腹辺りに一部の限定的な所ではありますが、新緑に日が差し込み葉がキラキラと輝く様子が見られ、清々しい木漏れ日の空間を満喫しました。登山は素晴らしい。
登りの途中でモアイ像も在り、花はチゴユリ、延齢草、二輪層、タチツボスミレ等の可愛い花が咲いていました。
山菜も在りました。ワラビ、ゼンマイ、タラの芽等です。この時期の登山は副産物が在る。田束山山頂近く駐車場から来られたのかご夫婦が山菜「ミズ」を採収しておりました。
山頂では、気仙沼のリアス式海岸を眺望出来ましたが、時期が一週間程早かったのか期待のヤマツツジはまだつぼみ状態でした。八重桜は満開の様子です。関東、東北の南北の差を感じる。
山頂近くに駐車場があり、車で来れるが、歩く登山を十分に満喫出来ました。
【徳仙丈山】
徳仙丈山のツツジも田束山と同様に開花が例年より遅れている模様です。何故遅れているのか?AIに問い合わせてみると、主に春先の気温が上がらず寒さが長引いた為、特に3月下旬から4月にかけて気温が低いと開花が遅れたりする様です。開花最盛期をねらって予定をくむのは非常に困難なことだと思います。
登山道のメインルートは一直線で、そこにはウッドチップが敷き詰められており一歩一歩クッションを感じます。初めての感覚に少し感動しました。登山装備でなく普段着でも楽しめる様にとの配慮だとも思われます。
山頂のツツジはまだつぼみ状態でしたがつぼみの数が多く開花最盛期の様子を想像すると赤一面になると予想出来る。眼下の気仙沼湾のリアス式海岸がやはり素晴らしい。
■2日目
【五葉山】
とにかく風が強かったです。車から出たと同時に帽子が飛ばされそうになりました。ストラップ付きでは無い野球帽なのでこういった時には役にたたずしまう事になる。いざという時にはやはりちゃんとした装備が必要とかんがえます。誰かが言っておりました「恐怖の強風」だと。風の音もこわかった。
石楠花山荘に近づくにつれダケカンバの木になりましたが葉は全くついておりません。まだ冬の様相でした。山荘からは木々も無くなり遮る物が無く風を直接受けます。私は「恐怖の強風」で危険を感じ日枝神社から撤退、山荘に戻る。私達のグループからは2人のみ山頂を目指しました。勇者達です。勇者たちの話によると先行して山頂目指していた女性グループも風で飛ばさていたと言う事です。要するに身体が強風でなぎ倒された状態なったみたいです。
五葉山の山頂は笹の葉等で木々が低く大変たおやかな様相です。
石楠花山荘には管理人さんがいました。有り難くも薪ストーブを焚いてくれておりくつろげました。ストーブも今日までで、明日は撤去するそうです。部屋の上にある物置ロフト室から眼下の景色を見せて頂きましたが、ここもリアス式海岸の景色が圧巻です。素晴らしい。
山荘から少し下ると風も直接受けなくなり安心。でも相変わらず風が木々を揺らす音はスゴイものがある。
今回は迫力ある自然の事象と対峙した登山となりました。
単に「風がこわかった」とも言えますが。皆、無事に下山出来て良かった。
【気仙沼大島・亀山公園】
起床から朝食までの時間を利用し気仙沼大島の亀山公園に登りました。駐車場から500m程の距離を歩いて登りました。亀山は島山100選に選ばれています。
公園山頂はモノレール敷設工事中でした。震災前までリフトがあったようです。
公園山頂は気仙沼湾のリアス式が一望出来絶景です。湾にある養殖用の囲いが港町の雰囲気をより強調しているように思えます。
【気仙沼ちゃんの宿アインスくりこ】
宿の晩御飯は食べきれない程の海の幸で御座いました。刺身、煮付け、その他諸々です。
夕食後、宿の御主人の運転によりバスで気仙沼港の周りを巡廻しながら説明を受けました。ゴールデンウィークも終わった時期でもあるのか人通りはほとんどなく気仙沼港市場のライトアップが美しつ輝いておりました。港全体が綺麗に掃除、整理整頓されており、又宿周辺の家々も洗練されている様子で漁業職人殿の優秀さがうかがえる処でもあります。
宿の御主人の話によると、ここからマグロ漁法が発祥発展したみたいです。
マグロはえ縄漁法かな?







