2026年4月 小金井 由紀子
山の楽しみ方は人それぞれです。100名山を目指す人、お花や山菜探しを楽しむ人、山より宴会を目的とする人――。雨でも歩きたい人がいれば、大勢よりもひとり歩きを好む人もおり、温泉好きの方もたくさんいます。
疲れて「もう歩きたくない」と、やっとの思いで山小屋にたどり着いても、美しい夕焼けを見た瞬間に「やっぱり来てよかったな」と感じてしまう。まだ下山すらしていないのに、「次はどこに登ろうか」と考えてしまうのですから、もはや山中毒と言えます。
当会は、ハイキングから縦走、雪山、沢登りまで幅広く活動しており、20代から80代までのメンバーが、それぞれの体力や技術に合った山行を楽しんでいます。
私自身は山頂を踏むことにはあまり興味がなく、「どのルートを歩くか」を大切にしています。現在は山菜やきのこを勉強中で、一年中飽きることなく山歩きを楽しんでいます。
