北九州の名山
山行日:2025年3月2~5日
参加人数:男性1名 女性1名
報告:
3/2 立石山
芥屋第二駐車場14:10→立石山登山口14:20→展望岬分岐→展望岬→立石山山頂16:00→芥屋第二駐車場16:40
観光地として人気の糸島半島の突端に位置する立石山は、低山ながら海抜ゼロからの登り、しっかり登山が楽しめました。
3合目までは木々に覆われ、岩場をよじ登るポイントもあり面白いです。山名通り山中の多くの岩は天に向かって聳え展望岩の先に芥屋の街並みと玄界灘ブルーの海と弧状の海岸線が美しく望めました。大岩を背に鳥居があり、せめぎ合う岩の隙間を横になり通り抜けた先が立石山山頂、360度の絶景で姫島も望めました。
天気予報が外れ青空に映える絶景を満喫出来ました。
3/3 立花山
立花山登山口P10:10→登山口10:20→立花山山頂11:05→大クス12:30→登山口13:05→立花山登山口P13:15
地元に人気の立花山は肌寒い日にも何人もの登山者とすれ違い、元気な地元女性お二人と道ずれの楽しい登山となりました。
地元の人なら誰でも語りそうな城主立花一族の説明を聞きながら、巨木に囲まれた登山道を登りました。
桜の時期はお弁当を広げる多くの登山者で賑うと聞く山頂は千畳敷の平地。福岡市内の街並み、玄界灘や相島を望む絶景スポットでした。
下山途中の6合目付近のクスノキ原生林は、国の特別天然記念物、特に樹齢300年以上の大クスは迫力の存在感、近くの孫クスと並んで見応えがありました。
寄り道で柳川では「さげもん」と呼ばれる民芸のお雛様を見学しました。
3/5 宝満山
竈門神社P8:05→宝満山登山口8:20→五合目9:50→中宮跡10:15→宝満山山頂10:40→キャンプセンター→宝満山登山口
口12:40→竈門神社P13:00
九州で一番登山者が多いとされる宝満山、足慣らしや訓練とコースを変えて登られているようでした。観光地で人気の大宰府天満宮の後方に位置し、立派な2ツの鳥居過ぎ、竈門神社で安全祈願をして出発です。
登山口付近の池のオタマジャクシがカエルとなり山道を登山者と一緒に登り、百段ガンキと名付けられた石段を登る様が、風物詩として人気を集めています。何故、カエルが山頂を目指すのか?山頂から行方も謎だそうですが、石段の脇にはカエル持ち帰り禁止しの看板もあり、奮闘ぶりを見たかったです。
山中で福岡県連の人と遭遇、心強い同行者で地元情報も沢山お教えて頂きました。登山道は平坦な箇所は無く、石段と急騰が多く最後の石段を登った先に、しめ縄を掛けた大岩が鎮座しする山頂がありました。ロッククライミングのメッカでもあり切立つ岩峰が印象的でした。
見晴の良い平地に建つ小屋はバイオトイレ付、コースを変えて何度でも登りたくなる山でした。福岡県連の方と別れ、周回コースを駐車場へと戻りました。
福岡山旅の三座とも絶景良く、コースに変化や見所が多く期待通りの山行でした。



