付知峡・富士見台高原

山行日:2025年10月21日-22日

参加人数:男性3名 女性2名

コース:

21日 各所廻り⇒付知峡駐車場8:50→不動滝・花の森入口発9:00→不動明王→不動滝→観音滝→仙樽滝→付知峡駐車場10:00⇒かしも明治座⇒苗木城⇒萬岳荘15:00(泊)
22日 萬岳荘発8:00→富士見台コース→神坂小屋8:15→富士見台9:10→神坂小屋→萬岳荘着10:30

報告:

21日
付知峡駐車場から不動滝・花の森コースを大下りして不動滝を目指し良く整備された遊歩道を落ち葉で滑らない様に歩きました。
迫力の爆音の不動滝、真近で見上げる大滝の水流は圧巻でした。透明感あるエメラルドグリーンの流れは青川とも呼ばれているそうで、下の廊下の十字峡を彷彿とさせました。清流に沿った遊歩道を吊り橋を渡り、観音滝、仙樽滝を巡りました。紅葉の名所、色づきには早目でしたが奇岩も点在する自然景観を眺め、ゆったり歩く癒しのコースでした。
明治時代に有志が建てた「かしも明治座」は現役で歌舞伎公演が行われるそうで、地元愛を感じるガイドさんの説明が興味深かったです。巨岩、奇岩を石垣に組み込んだ苗木城の天守閣跡から木曽川超しに恵那山の雄姿を望ました。ジグザグに山道を登り1時間半程で宿泊先の萬岳荘へ到着、立派で快適な小屋です。
夕飯のメインは豚しゃぶしゃぶとローストビーフ、隣席のツアー登山者さんより豪華、美味しく頂き明日に備えて早目の就寝としました。
22日
朝方の雨が上がり、曇天の中をかっぱを着て萬岳荘の裏手登山口から遅い出発となりました。
石段を登った先に笹原が広がります。昔は牛の放牧地だった歴史もあり穏やかな登山道から仲間が登っている大きな恵那山が望めます。神坂小屋へ寄り道、洒落た綺麗な避難小屋は別荘にしたい位の可愛らしさです。更に高度を上げて進み、富士見台高原へ着きました。左手には白山や荒島岳の山並み、右手には仙丈ヶ岳や間ノ岳の南北アルプスの名峰群と抜群の眺望でした。名峰の下にたなびく雲海、神秘的な滝雲と大パノラマの絶景を楽しみました。
小屋から手軽に登れる絶景ポイントとして人気の山、紅葉には少し早目でしたが夏にはヒメサユリが群生し阿智村セブンサミットの1座でもあり、他の6座に興味が湧きました。
萬岳荘に戻りティータイム、その後に恵那山パーティーと合流して帰柏となりました。