赤城山
山行日:2025年10月16日
参加人数:男性単独
ルート:

コース:
市営おのこ駐車場10:01→10:56駒ヶ岳11:15→12:03黒檜山(赤城山)頂上12:05→12:08絶景ポイント13:03→13:06黒檜山頂上13:14→14:19黒檜山登山口14:23→14:38市営おのこ駐車場
コースタイム: 3:43 歩行時間: 4:39(休憩、昼食時間を含む)
報告:
例年より紅葉は遅れているようで、大沼周辺の色づきはまだ三分ほど。それでも、昨日の雨がうそのような快晴となった。
老神温泉で入浴後、朝の吹割の滝(“東洋のナイアガラ”)を観光し、車で大沼湖畔の市営駐車場へ。登山を開始したのは10時過ぎだった。
駒ヶ岳稜線への急登では、すでに下山する多くの登山者とすれ違う。皆一様に「昨日は大荒れでしたね」と声をかけてくる。我々も昨日、子持山で雨に遭ったが、幸いにも下山が早く、土砂降りを避けることができた。
この急登は階段がよく整備されており、快適に登れる。やがて稜線に出ると、ところどころ草原の広がる気持ちのよい道となり、駒ヶ岳へ。山頂から少し外れた場所からは、大沼が美しく見渡せた。
稜線を大ダルミまで下り、そこから黒檜山へは約200mの急登。休まずに分岐を越え、山頂に到着。
「赤城山(黒檜山頂 1,828m)」の道標のすぐ下に「絶景スポット 2分」の矢印がある。山頂は木立に囲まれて展望がないため、迷わずその方向へ向かう。
雲が少し増えてきたものの、目前には堂々たる上州武尊岳。その右には尾瀬の山々、左には上信越の山並みが広がる。下方には昨日登頂した子持山が見える。
「うーん、上州武尊は立派な山だね。谷川岳や苗場岳も見えるね。」と語り合いながら、お湯を沸かし、昼食を取る。山頂の風を感じながらの食事は格別だ。
帰路は分岐から黒檜山登山口へ下山。途中、「猫岩を楽しみに来たのですが、どこから見ると猫に見えるんですか?」と尋ねられる。調べてみても猫岩の由来には諸説あり、結局はっきりしない。
そんな少しのもやもやを残しつつも、秋の赤城山を満喫できた一日だった。



