北海道の山旅
山行日:2025年7月3日~11日
参加人数:男性単独
コース:
3日(木)晴 自宅14:00発 ⇒ 大洗港フェリー18:45発 ⇒ 苫小牧港へ
4日(金)曇 苫小牧港 ⇒ 道の駅十勝川温泉(車中泊)
5日(土)晴 大雪ダム、糠平ダム、十勝ダム見物 ⇒ トムラウシ温泉東大雪荘(泊)
6日(日)晴 トムラウシ山登山 ⇒ 道の駅南富良野(車中泊)
7日(月)快晴 十勝岳登山、忠別ダム見物 ⇒ 道の駅東川道草館(車中泊)
8日(火)快晴 旭岳登山 ⇒ 三笠天然温泉ホテル着15:00(泊) 以前勤務の会社同期会
9日(水)快晴 大雪山黒岳ロープウエイ観光 ホテル(泊) 同期会
10日(木)晴 樽前山登山 ⇒ 支笏湖 ⇒ 苫小牧港フェリー18:45 ⇒ 大洗港へ
11日(金)曇 大洗港着13:30 ⇒ 自宅着16:00(走行距離:1600㎞)
報告:
以前勤務の会社の同期会に合わせて初めて北海道の山に登る。車を利用しフェリーで大洗港から苫小牧港へ向かった。現地滞在中は好天に恵まれ、快適な山旅となった。
3日(木)フェリー 商船三井さんふらわ号
自宅13:00⇒水戸大洗IC14:00⇒大洗港着14:10(96㎞)
乗船手続きは16:00からなので、近くのコンビニで食料買出しを行う。
フェリーには風呂も有り、快適に過ごす。船内での上履きを忘れずに持参することが必要。
給湯室があるので、カップラーメン等食べられる。ほとんどパンと、カップラーメンで過ごした。
船室は大部屋をカーテンで仕切るようになっている。混んでいなかったので、両隣は空席であった。
4日(金)苫小牧港 ⇒ 道の駅十勝川温泉(車中泊)316.8㎞
苫小牧港13:20着岸⇒13:40発⇒苫小牧中央IC14:00⇒十勝清水IC15:55⇒道の駅十勝川温泉17:00着
北海道の高速道路は車少なく走りやすい。曇り空の中、道の駅に着く。周囲は牧場である。ここで車中泊する。30台くらい駐車している。キャンピングカーも多い。夜も結構暑い。
近くのコンビニで、夕食と明日の朝食を買う。
5日(土) 大雪ダム⇒糠平ダム⇒十勝ダム⇒トムラウシ温泉東大雪荘(泊)
6:00起床・6:50発⇒大雪ダム管理事務所9:20⇒東大雪自然館10:20⇒道の駅うりまく12:00⇒十勝ダム管理事務所⇒トムラウシ温泉東大雪荘着13:15(泊)
今日は観光の予定なので朝はゆっくりする。朝霧が出ている。快適な帯広の牧場地帯の国道を大雪ダム方面へ走る。車も少なく快適なドライブ。大雪ダムでダムカード貰う。少し戻り東大雪自然館で糠平ダムカードをもらいダムの堰堤を見物する。随分昔に以前勤務の会社が大工事を行い完成させたとの話である。この後然別湖経由でトムラウシ温泉に向かう。途中十勝ダムに立寄りダムカードをもらう。トムラウシ山登山口の東大雪荘まで最後の道は砂利道の悪路である。山荘は大きな立派な建物であった。今晩泊まれるとのことなのでここに泊まる。時間が早いので、明日の短縮登山口の道を走ってみる。かなりの悪路、登山口には30台近い車が止まっており、14:00頃から徐々に下山者が増えてきた。車で登り30分、下り20分くらいか。この後山荘に戻り温泉に入りゆっくりする。夕食は無いのでカップラーメンを食べる。
6日(日)晴 トムラウシ山(2141m)登山
3:00起床-3:20山荘発⇒短縮登山口3:50-4:00発→温泉コース分岐→カムイ天井分岐→コマドリ沢分岐→残雪の上登る→岩場トラバース→前トム平7:30→岩場(転倒)→トムラウシ公園(高山植物、残雪有り、トムラウシ山良く見える)→分岐→トムラウシ山頂9:45-10:10(絶景)→分岐→トムラウシ公園→前トム平→コマドリ沢分岐→分岐→登山口15:00 【11時間】⇒山荘温泉入浴16:30発⇒道の駅南富良野着18:00(車中泊)
早朝登山口までの林道で複数の鹿に会う。登山口発4時、既に明るい。多くの登山者が出発している。偶然に東京からの登山者と同行となり、下山まで一緒に行動する。お互いに良かった。途中天気が良く暑い。コマドリ沢では残雪が有り注意して登る。この先前トム平まで登ると周囲が見渡せ絶景の中を登る。途中の岩場でバランスを崩し転倒するが運よくかすり傷ですんだ。注意が必要。トムラウシ公園まで行くと高山植物が多く咲いていて見事である。山頂下部のテント場で救助ヘリが活動していた。最後の登りを登ると多くの登山者がいる山頂に着く。ここからの景色は素晴らしい。大雪山の多くの山々が見渡せる。一休み後、下山する。下山道も暑く長い。やっとの思いで登山口に到着。11時間、良いペースで行動できた。この後、山荘で温泉に入りさっぱりして次の目的地「道の駅南富良野」へ向かう。暑いくらいの晴天に恵まれ最高の登山であった。南富良野で給油でき一安心。近くのコンビニで、翌日の食料を買い入れる。ここでも多くの車が駐車していた。
7日(月)十勝岳登山
道の駅発5:00⇒白金温泉⇒十勝岳登山口P着6:25-P発6:50→避難小屋8:00→昭和噴火口(噴気有り)→山頂10:30-10:45→下りザレ場歩きにくい→P着13:30【6時間40分】P発14:00⇒白金温泉入浴14:45⇒道の駅東川道草館着16:00(車中泊) 忠別ダム行く(ダムカード)
まだ静かな道を登山口まで行く。昨日の疲れか少し足が重い。望岳台を過ぎると避難小屋が見えてくる。
この先急な岩場の登りを進むと急に開けたところに出る。殺伐とした凄い所だ。その先に十勝岳が見える。比較的平坦な登山道を進み最後の急な岩場を登ると山頂に着く。ここからの景色も素晴らしい。今回は来た道を下山する。周りが砂漠状態なので暑い。下り道は滑りやすく、多くの登山者が滑っている。
P着13:30暑い中での登山であった。ここで野田市から来た登山アドバイザーの夫婦に会う。昨日のトムラウシの時の登山者にも合う。みんな同じような行程だからか。帰路白金温泉に入りさっぱりして帰る。途中多くの観光バスに会う。有名な「青の池」が近くにあるらしい。
次の目的地「道の駅東川道草館」へ向かう。ここは町の中の賑やかな所で、モンベルストアも併設されていた。時間が有ったので忠別ダムに行きダムカードをもらってくる。ここも夜暑く、夜中まで車のドアを開けて寝る。
8日(火)快晴 旭岳登山 ⇒ 三笠天然温泉ホテル 同期会
道の駅発4:30⇒旭岳ロープウエイ駅P着5:00-6:00ゲート開(500円) ロープウエイ6:30始発⇒姿見駅6:50発→姿見の池→旭岳山頂9:00-9:15→下山急なザレ場→姿見駅11:20 【4時間30分】昼食(カレー)→P発12:20⇒旭川北IC13:15⇒三笠IC14:15⇒ホテル着14:25 1043.3㎞
朝から快晴、多くの登山者が始発ロープウエイで山頂を目指す。良い景色である。高度を上げるにつれて風が強くなってくる。谷間の噴煙もすごい。急な登山道を登りきると素晴らしい景色が待っていた。遠くに十勝岳、トムラウシ山など見ることができる。縦走パーティーが出発していく。十分に景色を楽しんだ後、滑らないように注意しながら下山する。軽装の外国人が多く登ってくる。
この後三笠ホテルに向かう
9日(水)快晴 北海道観光(以前勤務の会社の同期会) ホテル泊
10日(木)晴 樽前山登山 ⇒ 苫小牧港フェリー ⇒ 大洗港へ
ホテル発8:00⇒三笠IC⇒苫小牧西IC9:25⇒途中林道悪路⇒七合目登山口着(ほぼ満車)9:50P発10:00→樹林帯→外輪山取付き10:50→岩稜地帯→奥社11:05→西山11:30→分岐→東山(樽前山)13:00→分岐→P着13:30 【3時間30分】P発14:00⇒支笏湖見物⇒苫小牧港着15:20 手続き開始15:30→乗船→出港18:45
苫小牧西ICを下り支笏湖方面へ向かう。途中の分岐から未舗装の悪路を七合目駐車場に向かう。既にほぼ満車の状態。登山口より樹林帯の登山道を暫く登ると周囲が開け展望が良くなる。眼下に支笏湖が見える。外輪山取付きまで登ると、全体が良く見える。カルデラの中央にまだ噴煙を噴き出している山頂が不気味に聳えている。ここから快適な登山道を一周する。良いハイキングコースである。東山が一番高いので樽前山の標識がある。駐車場まで下山するとかなり汗をかく。暑い。これで今回の山旅は終了。折角なので支笏湖を少し見物する。外国人の観光客が多い。この後苫小牧港へ向かう。丁度手続きの前に着く。乗船後風呂に入り、ゆっくりと船旅を楽しむ。
11日(金)曇り 大洗港 ⇒ 自宅
大洗港着13:30⇒14:00発⇒大洗IC⇒柏IC⇒自宅着16:00
曇り空の中、大洗港に着き、無事柏の自宅に着く。
まとめ
1.走行距離 1619.9㎞、ガソリン:103.92L(15.6㎞/L)17,347円、高速料金:18,020円
2.感 想
天候に恵まれ快適な山旅となった。疲れはあったが、体調も良く心配した結石も影響なし。道の駅での車中泊も多くの車が駐車しており心配は無かった。
登山中の熊対策(スプレー、クマ鈴)は必要と感じた。みんな持っていた。
残りの百名山制覇のためにも再度訪れたい。以前勤務の会社の同期会も十分楽しめた。
以上





