富士山

山行日:2025年8月20-21日

参加人数:男性2名 女性1名

ルート:

コース:

【8/20】柏5:58⇒6:49新宿→バスタ新宿(朝食)7:55⇒10:30富士スバルライン五合目(高度順応)
富士スバルライン五合目11:30→(富士吉田ルート)→12:15六合目公衆トイレ12:25→14:15七合目鎌岩館(泊)
<コースタイム> 2H30M〈所要時間〉2H45M

【8/21】七合目鎌岩館3:00→4:30八合目太子館(御来光)5:15→9:55久須志神社10:25→(お鉢巡り)→11:50富士山剣が峰→12:30浅間大社奥宮12:45→14:20本八合目(足のケア)14:40→14:50須走ルート八合目15:00→16:20七合目公衆トイレ16:35→17:20下山道出口→18:30富士スバルライン五合目18:45⇒23:00柏
〈コースタイム〉8H25M〈所要時間〉15H30M

報告:

【8/20】バスタ新宿から富士スバルライン五合目まで直通バスに乗る。外国人の方も多く、五合目は賑やかな観光地。高度順応?のため、富士山小御嶽神社に登頂成功を祈願し、五合目限定の「富士山めろんぱん」を食べ、ゆっくりと過ごす。
1時間後ガッチリ過ぎるゲートを通過して山行開始。初めは下りの広い道だが、ヨレヨレになって山頂から戻って来る人がいる。シェルターの道を通り、ブルトーザーの道を見ながらゆっくりと登る。なんと花も咲いている。岩場を登ると七合目の山小屋が見えてくるがなかなか着かない。
今夜は「鎌岩館」で宿泊。シュラフ付きのロフトの部屋でとても綺麗!夕食はなんと16:30~。男性2人は17:30~いびきをかいて寝てしまう。日が落ちるまで外で夕焼けを見てからシュラフに入る。部屋もシュラフも暖かかったが、夜中出発の人が準備し出かけて行く音が気になり、ほとんど眠れない。
明日山頂を目指して長距離、長時間歩けるのか?心配になる。

【8/21】2:00起床、準備、3:00出発。街の明かりが綺麗。ヘッドランプを頼りに岩場を登る。
4:30頃空が明るくなってくる。5:00日の出なので、八合目太子館で「御来光」を期待して留まる。雲海の下から太陽がかげろうのようにゆらゆらしながら登る不思議な現象から始まり、雲海の上にしっかりと出た「御来光」を拝む。
ここからは赤茶けた土の登山道と山小屋直前の急な多くの階段に苦しめられながら進む。本八合目から「浅間大社境内」に入り、二つの鳥居が見えてくるがなかなか到達できない。九合目の鳥居ではヘロヘロになる。空気の薄さが原因かもしれないが、少し進むと休みたくなる。
やっとのことで最後の鳥居をくぐり山頂の「久須志神社」に着く。男性2人は70才以上のため記帳して記念品の扇子を頂く。Y氏は今日が70歳の誕生日。記念バッチに今日の刻印をしてもらう。私は金剛杖に焼印をしてもらい、登頂証明を頂く。
休憩後お鉢巡りに出発。大内院の火口は「凄い!」の一言。最高峰の「剣ヶ峰」に到達し、「30高山最高峰登頂」の記念写真を撮る。
馬の背を下り「浅間大社奥宮」から下山道を九折りに下る。足親指の付け根が痛み始めたので、本八合目辺りでケアをしていたところ、雨がちらつき始め瞬く間に大粒となりカッパを着る。激しい雨が雹に変わり、雷が鳴り始める。恐いがどうしようもない。会で雷講習を受けたが、学習効果は発揮できずただ急いで下るのみ。
七合目の公衆トイレ辺りで、雨も止み雷も遠のく。最終バスに乗り遅れないように下山を急ぎたいが、足が思うように前に出ず、ギリギリ間に合い河口湖駅へ。
二度と富士山に登ることはないだろうと、御来光、神社参り、写真、休憩など多くの時間を費やしたので、予定の所要時間を大幅に超過してしまった。私にとって、長距離長時間山行なので、やはり山小屋でもう1泊してゆっくり下山した方が良かったような気がする。